Hoffmann blog

靴下の工場について

みなさま こんにちは。

ホフマンの靴下は国内で一番の生産量を誇る奈良県の広陵町にある自社工場で作っており、
1足の靴下が出来上がるまでには多くの手間暇をかけ、みなさまの元へお届けしています。
一部ではございますが靴下を作っている社内の工場風景を紹介させていただきます。

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工場では熟練した職人の高度な技術を有する編み機から、旧式の古い編み機やコンピューターによる新しい編み機まで、色々な機種を使い分け靴下を作っています。

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こちらでは職人の方がデザインをもとに、糸を機械にセットして編み立てを行っているところです。
機械一つ一つを熟知し、ホフマンの靴下をはじめ弊社の靴下作りを支える大切な方です。

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こちらでは編みあがった靴下を表に返し、板に靴下を履かせて細かいキズがないか一枚一枚丁寧にチェックをしています。編み機によっては靴下それぞれが繋がって編み上がるので、1枚ずつ分ける作業「抜き」という工程が含まれます。

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キズのチェックが終わるとロッソと呼ばれるイタリアのミシンで、このようにつま先部分を縫っていきます。
長年の経験による縫い合わせる部分の微妙な調節により、素材が変わっても綺麗に仕上げていただきます。

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出来上がった靴下は形を整形し再度キズが無いかを確認します。その後2枚1組ペアにしてつま先等にソッパスという留め具を付け、最後に検針を行った後にそれぞれ梱包をしていきます。ホフマンの商品であれば、この間に下げ札を付けたり、足の底にブランドのプリントを入れる作業が含まれます。

このように工場では毎日靴下を編み立てる機械の音が響き、多くの方々が靴下作りに携わっています。
みなさまには少しでも靴下や靴下の出来る過程に興味や関心を持っていただけたら光栄です。

私達は今後もこの奈良県広陵町の自社工場で変わらず丁寧に靴下を作り続けていきます。
by hoffmann-tky | 2014-07-04 11:40 | 奈良